矯正治療は保険がきかない「自費診療」になります。
しかし矯正治療でも医療費控除の対象となる場合もあり。その場合は確定申告をすれば還付金が受けられます。
(※歯科医師の診断書が必要となるケースもあります)
還付金に関しては、収入(所得額)や医療費によって異なりますが、一年間にかかった治療費と総所得金額に応じて所得税が軽減されます。
医療費控除の申請には、医院から発行した領収書が必要となりますので必ず捨てずにを保管しておいてください。
子どものうちから矯正を行えば、将来の歯科治療の費用もかかりにくくなりますし、見た目はもちろん、歯並びがしっかりしていると笑顔もステキになります。
当院では、見えにくい白い矯正装置や、透明なマウスピース矯正も行っております。
矯正治療・医療費控除についてお考えの方は、一度当院へご相談ください。